黒酢は、原料は、シンプルで、蒸した玄米、米麹(黄麹)、地下水をかめつぼに入れて醸造されます。
お米には、糖分が含まれます。そして玄米(米麹)には、たんぱく質が含まれています。
この2つ糖分×たんぱく質が反応して色がついていきます。
専門的には、「アミノカルボニル反応」もしくは「メイラ-ド反応」というそうです。
発酵熟成、製造工程の中で、たんぱく質、糖が反応して液体が琥珀色や黒く着色していきます。
そのため、熟成期間が長ければ長いほどより黒褐色になっていきます。
また、熱を加えてもこの反応が起こり色が濃くなっていきます。
黒酢は、基本的にはよっぽど熟成されたものは別ですが琥珀色が自然の色になります。
真っ黒な黒酢がありますが、こちらは、一般的な黒酢よりカロリーがあります。
一般的には、100mlで20kcal前後ですが、真っ黒な黒酢は、100mlで100kcal程度あります。
どちらが良い悪いは特にないのですが、カロリーがもし気にある方は琥珀色の黒酢を選んでいただくのが良いかと思います。
ちなみに画像は、弊社独自の熟成法「大甕熟成法」で小甕から大甕に移し熟成させているとうころになります。
小甕より大甕で熟成させた方が品質が安定ししっかりと熟成していきます
今日も暑い(笑)
全国的に暑い日が続いてますね。
昨日のバスケットボールW杯は白熱してましたがおしかったですね。
八村塁選手がいれば結果変わってたのかなと個人的には思いますが。
今回は、『ハンバーグにマジックビネガープラスをかけて』
材料(2人前):牛ひき肉400g、玉ねぎ1/4個、卵 1個、マジックビネガープラス2分の1袋1.5g
☆パン粉大さじ4、マヨネーズ大さじ1、ナツメグパウダー小さじ1/2、塩こしょう適量
作り方
1.玉ねぎはみじん切りにします。
2.牛ひき肉を入れたボウルに1、残りの肉だね☆の材料を入れてよく捏ね、2等分にし、丸く成形します。
3.フライパンに2を入れて中火にかけ、両面に焼き色が付いたら蓋をし、弱火で10分程加熱し、中まで火が通ったら取り出します。
4.お皿に盛り付けて、最後にマジックビネガープラス2分の1を2個のハンバーグにそれぞれ半分ずつかけて出来上がり
今回は、出来上がったハンバーグにかけましたが、ボウルに一緒に入れてこねると黒酢のアミノ酸の力で旨味が増します。
料理を美味しくするために開発したマジックビネガープラス
黒酢の爽やかな酸味とコクがあるのでお肉料理との相性抜群です。
また食物繊維も入っているので腸活にも。
暑い夏を乗り切るため是非お勧めです。
(チャンネル紹介)
この企画はテレビラジオで活躍する一方、 骨董鑑定士という異色のフリーアナウンサー・リポーターの吉村民が 骨董好きの好奇心を擽りつつ、伝統の日本の老舗を訪問、魅力を世界に紹介していきます。
(出演者紹介) 吉村民 ホリプロ所属 フリーアナウンサー 歴史好きが高じて現在、本郷骨董美術館で骨董鑑定士修行中 趣味 歴史巡り(幕末、戦国時代)・ 映画鑑賞・アート鑑賞・読書
(歴史もの)・島巡り
(取材先) 重久盛一酢醸造場(鹿児島 霧島市) https://www.shigehisa-masashi.jp/
(紹介した商品)
福山甕酢 https://www.shigehisa-masashi.jp/?s=%...
神の恵み https://www.shigehisa-masashi.jp/?s=%...
ザクロ甕酢 https://www.shigehisa-masashi.jp/?s=%...
ミガキイチゴ・ビネガー https://www.shigehisa-masashi.jp/?s=%...
https://www.city-kirishima.jp/kirikan...
本郷美術骨董館とは・・・掛け軸・絵画・彫刻・茶道具・骨董・古美術などあらゆるジャンルの専門家を要する買取店。東京大学赤門前の本店を中心に、神戸芦屋支店・札幌支店・福岡支店・東京世田谷支店と展開。
https://www.hongou.jp/ 本郷美術骨董館 取材動画 【テレビ朝日・NHK等】
• 本郷美術骨董館 PART13 【おじゃマップ】 https://www.dailymotion.com/video/x1b...
BSフジにて若手芸術家を紹介する番組『ブレイク前夜』も企画。
YouTubeにアーカイブ配信中。
/ @breakzenya
くろずdeフルーツブルーベリーは、鹿児島県伊佐市で栽培期間中無農薬栽培で作られたブルーベリーを使用しています。
そのブルーベリーをペーストにして、米麹と地下水と一緒に甕壺に入れて醸造させた柔らかい風味のブルーベリー酢+鹿児島の黒酢と2種類のお酢を配合。
しかも、そこに、食物繊維、オリゴ糖を配合し、野菜不足の方や腸活をされている方などにも飲んで頂けるお酢ドリンクに仕上げています。
さらに、一般的なフルーツ酢にはほとんど入っていないアミノ酸も含んでいるので
飲まれている方みなさん「美味しいし、優しい味で、体にいいよね」とおっしゃっていただいてます。
ただ、実際に飲んでみないと味の美味しさは分かりません。
ぜひこの機会にお試しください。そして、美容や健康にお役立てください。
おはようございます。
ここ数日は曇りの日が続いていて晴れ間が少ないので
気温は30度いくかいかないかなので少し過ごしやすい日々です。
今回は、たまに食べたくなる「タモさんピーマンに黒酢パウダーをかけて」
材料(2人分):ピーマン3個、オリーブオイル小さじ2杯、マジックビネガープラス3分の1袋、鰹節適量
タレ:醤油大さじ1杯、みりん大さじ1杯、酒大さじ1杯、水50ml、顆粒出汁適量
1.ピーマンは洗って種やヘタを取り、4~6等分お好みの大きさに切る
2.鍋にオリーブオイルを熱し、中火でピーマンに軽く焦げ目が付くまで炒めます
3.味の決め手となるタレを全部ボウルに入れてかき混ぜて2の鍋に投入します
4.さらに、マジックビネガープラスを入れて3~4分ほどピーマンとからめます
5.お皿に盛り付けて鰹節をかけて出来上がり
ピーマンに出汁と黒酢の爽やかな風味が絡まって特に冷やして食べるととてもおいしいです。
前菜としてもおつまみとしてもぜひオススメです。
マジックビネガープラスは、黒酢の風味はしっかりとするのですが、
一般的な黒酢のようにツンとする感じはなく、爽やかな風味なので料理に色々使いやすいです。
ただ、人によってはもっとお酢感があったほうが良いという方もいらっしゃると思いますが(笑)